勉強で大切なことは何だと思われますか。
私は、進学塾での小学生と中学生指導の指導をはじめとして、その後二つの学校で中学生と高校生を教え、その間にボランティア活動としての学習活動も行ってきました。それらの指導を通して学んだことは、学習内容は学年ごとに分けられているものの、内容はつながっているのだということです。ですから、低学年での学習を疎かにしてしまうと、学年が進んだとき、理解できないことが増えてしまいます。例えば、小学校で学ぶ算数の文章題をしっかり理解しておくと、中学校で習う方程式の問題は、実に簡単なのです。そして何より大切なものは、「記憶する力」です。その力を付けるべく、私たちは毎回暗記
宿題を課し、その確認テストを実施しています。
熊本の入試対策は他県と異なります
「入試準備は3年になってから」と考えられている保護者や生徒も多いようですが、熊本の公立高校入試には、3年間の通知表の評定がかかわっていますので、それではとても間に合いません。ですから、私たちはまず学校の定期考査対策に力を注ぎます。学校で使用している教材を取り入れ、学校の進度に合わせた指導を行っています。そしてその応用問題として、市販の問題集数冊分を用意しています。3年生からは学校で購入させる『新研究』などを使って指導しますので、それとは別に教材を購入していただくことはありません。